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CES視察特別レポート 
ICTの未来を見ておき隊@ラスベガス


ラスベガスで毎年開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー、通称CES(セス)は、ICT系サービスの市場動向が、今後どう変化するのかを見極めるのに最適なイベントです。そこでエネコムは、増田、平田、冨本の3名による視察チームを現地へ派遣。特に印象に残った見どころを3点選びレポートいたします。

 

「CES(セス)」とは
全米家電協会が主催し、毎年アメリカ・ネバダ州で開催している家電見本市で、正式名称はInternational CES(Consumer Electronics Show)。2015年は1月6日~9日に開催され、出展企業は約2,700社。基本的には業界関係者のみで一般公開はされておりません。

▼会場は、なんと東京ドーム4個分のスペース!
私たちは3日間かけ、じっくり視察してきました。


「未来はこうなる」ではなく、すでに始まっている?!

 出展約2,700社の中から、エネコムが独断で選んだ、気になる3つのトレンドをピックアップしてみました。

【 CHECK 1 】
Wearable Computer
(ウェアラブルコンピュータ)

【 CHECK 2 】
IoT (Internet of Things/
アイオーティー)

【 CHECK 3 】
Drone
(ドローン)

身につけて(wear)利用するウェアラブルコンピュータ。アメリカではオバマケア ※1 政策で投資が加速傾向にあり、「ヘルスケア」「フィットネス」いずれの分野においても、機能性だけでなく、操作の容易性のアピール競争が激化していました。



メガネスタイルの自動翻訳機
相手の話した内容が、自分の言語に変換されてメガネの内側に表示されます。英語が苦手な増田も、アメリカ人相手に会話が成立してビックリ!



一見アナログだけど、メールが来ると画面がディスプレイに切り替わる時計や、指の動きで部屋中の家電を制御できる指輪型、居場所やバイタルチェックが可能な犬の首輪まで、用途や形態も多種多彩。

今回のCESの重要なテーマの一つが「IoT」です。テレビやデジタルガジェットなどのデジタル情報家電をインターネッに接続する、いわゆる「モノのインターネット化」がどう進化し、展開されるのか、クラウドの未来を予測する意味でも、今後目が離せません。



コネクテッドホーム
IoTの概念を取り込み、さらに拡充したIoE(Internet of Everything)において、象徴的な存 在となっているのが「コネクテッドホーム」です。LOWE'Sカンパニーの提案するコネクテッドホームでは、玄関の入退室、ブラインドの操作、駐車場の管理、水漏れ感知などを行っていましたが、この分野の一部の製品は、すでにアメリカでは一般的にDIYで取り扱われています。







※1 オバマケア
米国のオバマ政権による医療保険制度の改革に向けた取り組みの通称。医療保険への加入を義務づけるとともに、低所得者への医療費支援を行い、医療格差を是正しようとするもの。

昨年にも増して、展示やデモフライトが盛んに行われていたドローン。手の平サイズから大型のものまで大きさやデザインもさまざま。また、空撮だけでなく、GPSを搭載し指定したエリアを自動で周回させる監視用も登場。活用を巡っては、法規制が整っていないという課題もありますが、今後が楽しみです。




【 番外編 】
バーチャル上司

上司の顔がディスプレイ表示された画面がオフィス内を駆け回る「バーチャル上司」。
便利なような…そうでないような(笑)


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