株式会社医療福祉工学研究所 様
(山口県)地域医療向上をサポートするネットワーク構築に
「V-LAN」+「ビジネスVPNパック」を採用。
コーポレートプロフィール
「学」と「民」の持ち味を生かした連携で、遠隔画像診断サービスを開始。
並行して世界標準の医療・福祉器具の研究開発も推進。

山口医療画像研究センター
国内有数のIT関連企業・最先端テクノロジーの集積地である山口県宇部市。そこで、研究成果を有効活用したい「学=山口大学」と、宇部発のテクノロジーをカタチにしたい独立系情報通信サービス企業「民=株式会社コア」が、互いのシーズとニーズを持ち寄って理想的な連携を実現。着実にその成果をあげているのが、2004年に設立された「株式会社医療福祉工学研究所」である。
現在、展開中の『遠隔読影』『福祉機器』『組込教育』『医療製品』といった事業の中で、一番の主軸となっている遠隔画像診断コンサルティングサービスは、地域医療支援の有効策として幅広い注目を集めている。
※山口医療画像研究センターは、山口大学医学部付属病院前の宇部市メディカルクリエイティブセンター「MCC」内に設置。
導入事例について
システム導入の背景

遠隔読影事業をスタート
高齢化が著しいうえ、医師不足も深刻な山口県では、CTやMRI機器を備えた病院はあっても、その画像を診断解析できる放射線科医は極端に少ない。山口大学医学部附属病院から派遣したとしても片道数時間もかかるなど、実に効率が悪かった。
そこで地域貢献の一環として、遠隔読影事業をスタートさせることになったが、人命に関わることゆえ、そのネットワーク構築には万全の安全性とセキュリティが求められた。
ICTソリューション提供内容
そこでエネルギアコムは「V-LAN」と「ビジネスVPNパック」の組み合わせで、安全性とセキュリティを高い次元で両立するネットワークを構築。また、柔軟さや自在性も兼ね備えているので、今後、遠隔読影診断以外への分野にも積極的に踏み込んでいく際も安心。
システム導入後の評価ポイントのまとめ
機器構成がシンプルで故障率がきわめて低いV-LANと、ビジネスVPNパックの組み合わせにより、監視・保守体制が万全で、高速なネットワーク構築を実現。
先方の回線を選ばず、ワンストップで繋がる利便性。
将来の新規事業展開も視野に入れた柔軟性。
お客さまの声

株式会社医療福祉工学研究所
山口医療画像研究センター主任
山本 雄三氏
安全性、セキュリティ面に関し、エネルギアコムの回線は信頼できるとの判断から導入し、2006年6月の画像センター稼働以来、目立ったトラブルもありません。ネットワークオペレーションセンターにて24時間体制でネットワークの状態を監視してもらっていることも安心材料です。
また、遠隔読影サービスにご契約いただいている医療機関様が、どんな回線を利用しておられようと、ワンストップで繋がる柔軟性を高く評価しています。走り始めて出てくる諸問題に関し、システムも臨機応変かつ自在に対応できるレベルであることが望ましかったわけですが、こちらの数々の要望や相談にもエネルギアコムは迅速かつ細やかに応えていただきました。安全性、柔軟性ともに、回線を意識する必要がないほどラクで、エネルギアコムのネットワークがあればこそ成り立っている事業という気がします。
(株)エネルギア・コミュニケーションズ
平原 光代
V-LANとビジネスVPNパックの合わせワザが、さらに
安全&快適なネットワーク環境をお約束いたします。
株式会社医療福祉工学研究所様は、人命に直結したデリケートな事業を展開されていらっしゃいます。「念には念を」の観点から、2011年9月からはシステムの信頼性をより高めることを目的に、メインとは別のV-LAN回線でバックアップネットワークを増設されました。現状に満足せず「未来はどうあるべきか」を常に模索し対応されていることに、こちらも身が引き締まる思いです。エネルギアコムが得意とする地域密着型の細やかなサービスを、これからも心がけてまいります。











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